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大鷦鷯
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オホサヾキ
ふりがな文庫
“
大鷦鷯
(
オホサヾキ
)” の例文
やまとたける或は、大国主・
大鷦鷯
(
オホサヾキ
)
天皇・
大長谷稚武
(
オホハツセワカタケル
)
天皇に仮託した文学は、所謂美的生活に徹した寂しさ、英雄のみが痛感する
幽
(
かそ
)
けさを表してゐた。
女房文学から隠者文学へ:後期王朝文学史
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“大鷦鷯(
仁徳天皇
)”の解説
仁徳天皇(にんとくてんのう、仁德天皇、神功皇后摂政57年 - 427年?〈仁徳天皇87年1月16日〉)は、日本の第16代天皇。『日本書紀』での名は大鷦鷯天皇。実在したとすれば4世紀末から5世紀前半に在位したと推定されている。その業績から聖帝(ひじりのみかど)とも称される。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
鷦
漢検1級
部首:⿃
23画
鷯
漢検1級
部首:⿃
23画
“大”で始まる語句
大
大人
大事
大袈裟
大分
大切
大抵
大概
大方
大丈夫