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大犍稚
ふりがな文庫
“大犍稚”の読み方と例文
読み方
割合
だいかんち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいかんち
(逆引き)
その時梵王天の香油を以て大迦葉尊者の身に
灌
(
そそ
)
ぎ、
大犍稚
(
だいかんち
)
を鳴らし
大法螺
(
おおぼら
)
を吹く音を聞いて、大迦葉すなわち
滅尽定
(
めつじんじょう
)
より
覚
(
さ
)
め、衣服を斉整して
長跪
(
ちょうき
)
合掌し
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
大犍稚(だいかんち)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
犍
部首:⽜
13画
稚
常用漢字
中学
部首:⽲
13画
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