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外遊
ふりがな文庫
“外遊”の読み方と例文
読み方
割合
そとあそび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そとあそび
(逆引き)
馬のみにあらず、
童
(
わらべ
)
どもゝ雪のはじめより
外遊
(
そとあそび
)
する事ならざりしに、夏のはじめにいたりてやう/\
冬履
(
ふゆげた
)
稿沓
(
わらくつ
)
をすてゝ
草履
(
ざうり
)
せつたになり、
凧
(
いかのぼり
)
などにかけはしるはさもこそとうれしさうなれ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
馬のみにあらず、
童
(
わらべ
)
どもゝ雪のはじめより
外遊
(
そとあそび
)
する事ならざりしに、夏のはじめにいたりてやう/\
冬履
(
ふゆげた
)
稿沓
(
わらくつ
)
をすてゝ
草履
(
ざうり
)
せつたになり、
凧
(
いかのぼり
)
などにかけはしるはさもこそとうれしさうなれ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
外遊(そとあそび)の例文をもっと
(2作品)
見る
“外遊”の意味
《名詞》
外 遊(がいゆう)
外国に旅行すること。
(出典:Wiktionary)
“外遊”の解説
外遊(がいゆう)とは、留学や研究、視察などを目的として外国を訪問することを指す。特に政治家など公人が外交目的で諸外国を歴訪することに対して使われることが多い。二国間と多国間がある。「遊」は、「よその土地に出かけること」であり、「遊説」「遊学」などと同様である。
(出典:Wikipedia)
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
“外”で始まる語句
外
外套
外面
外道
外出
外見
外国
外部
外聞
外濠
検索の候補
遊外
遊廓外
“外遊”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山