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外印
ふりがな文庫
“外印”の読み方と例文
読み方
割合
げいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げいん
(逆引き)
「やよ、左右の大臣。納言、参議を始め、文武百官、六弁八史の叙目は、到底、一日には任じきれぬ。したが、かんじんな
内印
(
ないいん
)
外印
(
げいん
)
の
玉璽
(
ぎょくじ
)
は、
鋳
(
い
)
てあるのか」
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
外印(げいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“外印(太政官印)”の解説
太政官印(だじょうかんいん)とは、太政官の公印。天皇御璽を「内印」と称したのに対して、「外印(げいん)」という別称が用いられた。
(出典:Wikipedia)
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
“外”で始まる語句
外
外套
外面
外道
外出
外見
外国
外部
外聞
外濠