“墨筆”の読み方と例文
読み方割合
すみふで100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すぐるゝ才ある者といふとも誰とて驚かざるはなきかげすぢとをあらはせるは、げにいかなる畫筆ゑふでまたは墨筆すみふでの妙手ぞや 六四—六六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)