“報寃蛇”の読み方と例文
読み方割合
ほうえんだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それはいわゆる『報寃蛇』です。人がそれに手出しをすれば、百里の遠くまでも追って来て、かならず其の人のみます。その蛇は今夜きっと来るでしょう」
それは報寃蛇で、今夜きっとその祟りを受けるに相違ないので、あたりの者はみな三十里五十里の遠方へ立ち退いて、その毒気を避けましたが、わたくしどもは遠方まで立ち去らず
(宋人の小説にある報寃蛇の話に似ている)。