トップ
>
坐辺
ふりがな文庫
“坐辺”の読み方と例文
読み方
割合
ざへん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざへん
(逆引き)
特
(
こと
)
に晩成先生の驚いたのは、蔵海がその老人に対して何もいわぬことであった。そしてその老僧の
坐辺
(
ざへん
)
の
洋燈
(
ランプ
)
を点火すると、蔵海は立返って大噐氏を上へ
引
(
ひき
)
ずり上げようとした。
観画談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
坐辺(ざへん)の例文をもっと
(1作品)
見る
坐
漢検準1級
部首:⼟
7画
辺
常用漢字
小4
部首:⾡
5画
“坐”で始まる語句
坐
坐睡
坐敷
坐禅
坐蒲団
坐臥
坐視
坐礁
坐直
坐禪