“地霊”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
エルデガイスト50.0%
ルル50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第三稿との比較も試みたけれども、結局その第一稿(ウル・ファウスト)には、第二稿以下には判然としていない地霊(エルデガイスト)(すなわち、ウンディネ・ジルフェ・サラマンダー・コボルトを眷族とする大自然の精霊)
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
「地霊(ルル)…………アスタ・ニールズン」彼はニールズンを好きで、数枚その肖顔(にがほ)を描いてる男である。私の顔をジロ/\みながら、一緒に散歩したものか、どうかと考へてゐる。彼も淋しさうである。
散歩生活 (新字旧仮名) / 中原中也(著)