“エルデガイスト”の漢字の書き方と例文
語句割合
地霊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第三稿との比較も試みたけれども、結局その第一稿ウル・ファウストには、第二稿以下には判然としていない地霊エルデガイスト(すなわち、ウンディネ・ジルフェ・サラマンダー・コボルトを眷族とする大自然の精霊)
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)