“地芸:じげい” の例文
“地芸:じげい”を含む作品の著者(上位)作品数
久生十蘭1
“地芸:じげい”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
五歳の時、初代路考の養子になり、浜村屋瀬川菊之丞を名乗って、宝暦ほうれき六年、二代目を継いで上上吉じょうじょうきちに進み、地芸じげいと所作をよくして『古今無双ここんむそう艶者やさもの』と歌にまでうたわれ、江戸中の女子供の人気を蒐めている水の垂れるような若女形。
平賀源内捕物帳:萩寺の女 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)