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地底探檢記
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ちていたんけんき
ふりがな文庫
“
地底探檢記
(
ちていたんけんき
)” の例文
其時
(
そのとき
)
に(
地底探檢記
(
ちていたんけんき
)
一五七
頁
(
ぺいじ
)
參照
(
さんせう
)
)
貝灰
(
かひばい
)
の
原料
(
げんれう
)
とすべく
土方
(
どかた
)
が
大發掘
(
だいはつくつ
)
をして
居
(
ゐ
)
たのを
初
(
はじ
)
めて
知
(
し
)
り、それから六
月
(
ぐわつ
)
十四
日
(
か
)
に
又
(
また
)
一
度
(
ど
)
行
(
ゆ
)
つて
見
(
み
)
たが、
兩度
(
りやうど
)
とも
實
(
じつ
)
に
大失望
(
だいしつばう
)
であつた。
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
底
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
探
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
檢
部首:⽊
17画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画