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土合
ふりがな文庫
“土合”の読み方と例文
読み方
割合
どあい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どあい
(逆引き)
食べかけていた弁当箱をおしやると、菱苅は登山口になっている
土合
(
どあい
)
駅の駅長に電話をかけた。
一の倉沢
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
二人をのせた深夜の車は、赤城の麓を通るころから雪の上を走りはじめ、上越連峰の真下をくぐり、
土合
(
どあい
)
や
土樽
(
つちたる
)
や
石打
(
いしうち
)
や積雪量の最も深い雪の下をくぐりつづけて行く車だつた。
蒼茫夢
(新字旧仮名)
/
坂口安吾
(著)
「
土合
(
どあい
)
からです」
一つのエチケット
(新字新仮名)
/
松濤明
(著)
土合(どあい)の例文をもっと
(3作品)
見る
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
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土産
土
土地
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土耳古
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混凝土混合機
“土合”のふりがなが多い著者
松濤明
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