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國有鐵道
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こくゆうてつどう
ふりがな文庫
“
國有鐵道
(
こくゆうてつどう
)” の例文
阿蘇
(
あそ
)
は
日本
(
につぽん
)
の
活火山中
(
かつかざんちゆう
)
、
最
(
もつと
)
も
登
(
のぼ
)
り
易
(
やす
)
い
山
(
やま
)
であらう。
國有鐵道
(
こくゆうてつどう
)
宮地線
(
みやぢせん
)
の
坊中驛
(
ぼうぢゆうえき
)
又
(
また
)
は
宮地驛
(
みやぢえき
)
から
緩勾配
(
かんこうばい
)
の
斜面
(
しやめん
)
を
登
(
のぼ
)
ること
一里半
(
いちりはん
)
ぐらゐで
山頂
(
さんちよう
)
へ
達
(
たつ
)
することが
出來
(
でき
)
る。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
國
部首:⼞
11画
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
鐵
部首:⾦
21画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画