トップ
>
国貞廉平
ふりがな文庫
“国貞廉平”の読み方と例文
読み方
割合
くにさだれんぺい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くにさだれんぺい
(逆引き)
準平は平素県令
国貞廉平
(
くにさだれんぺい
)
の施設に
慊
(
あきたら
)
なかったが、宴
闌
(
たけなわ
)
なる時、国貞の前に進んで
杯
(
さかずき
)
を献じ、さて「お
殽
(
さかな
)
は」と呼びつつ、国貞に
背
(
そむ
)
いて立ち、
衣
(
い
)
を
搴
(
かか
)
げて
尻
(
しり
)
を
露
(
あらわ
)
したそうである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
国貞廉平(くにさだれんぺい)の例文をもっと
(1作品)
見る
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
廉
常用漢字
中学
部首:⼴
13画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
“国貞”で始まる語句
国貞
国貞振
検索の候補
国貞
五渡亭国貞
廉平
国貞振
二世国貞
平相国
平野国臣
国平
平貞文
平貞盛