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四涜
ふりがな文庫
“四涜”の読み方と例文
読み方
割合
しとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しとく
(逆引き)
四涜
(
しとく
)
の塔と呼ばれていた。そこには四人の悪神の像が、
呪縛
(
じゅばく
)
されて置かれてあった。それを通ると鐘楼であった。
梵鐘
(
ぼんしょう
)
は青く
緑青
(
ろくしょう
)
を吹き、高く空に懸かっていた。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
四涜(しとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
涜
漢検準1級
部首:⽔
10画
“四”で始まる語句
四辺
四方
四
四邊
四方山
四肢
四阿
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四人
四角