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嘉禎
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かてい
ふりがな文庫
“
嘉禎
(
かてい
)” の例文
二十八(
嘉禄
(
かろく
)
元年)
頭
(
とうの
)
中将、二十九(嘉禄二年)従三位参議兼侍従、三十九(
嘉禎
(
かてい
)
二年)従二位権中納言に昇り、四十四歳(仁治二年)のときすでに正二位権大納言となった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“嘉禎”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。文暦の後、暦仁の前。1235年9月19日から1238年11月23日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
“嘉禎”の解説
嘉禎(かてい、嘉禎󠄁)は、日本の元号の一つ。文暦の後、暦仁の前。1235年から1238年までの期間を指す。この時代の天皇は四条天皇。鎌倉幕府将軍は藤原頼経、執権は北条泰時。
(出典:Wikipedia)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
禎
漢検準1級
部首:⽰
13画
“嘉”で始まる語句
嘉
嘉永
嘉吉
嘉納
嘉助
嘉十
嘉代
嘉賞
嘉兵衛
嘉暦