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営田
ふりがな文庫
“営田”の読み方と例文
旧字:
營田
読み方
割合
みつくだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みつくだ
(逆引き)
「勝ちさびに
天照大御神
(
あまてらすおおみかみ
)
の
営田
(
みつくだ
)
の
畔
(
あ
)
離
(
はな
)
ち
溝
(
みぞ
)
埋
(
う
)
め、また
大嘗
(
おおにえ
)
きこしめす殿に
屎
(
くそ
)
まり散らしき」
神話と地球物理学
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
営田(みつくだ)の例文をもっと
(1作品)
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“営田”の解説
営田(えいでん)とは、一般的には田地を経営すること、もしくはその土地を指すが、奈良・平安時代に官司・権門勢家・富豪層によって直接経営された田地のことを指す場合がある。本項では後者について解説する。
(出典:Wikipedia)
営
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“営”で始まる語句
営
営業
営庭
営口
営養
営舎
営々
営中
営塁
営実