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周書異記云文
ふりがな文庫
“周書異記云文”の読み方と例文
読み方
割合
しうしよいきといふふみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうしよいきといふふみ
(逆引き)
是
(
これ
)
また、
御本尊
(
ごほんぞん
)
十
羅刹
(
らせつ
)
に申上て候。今日
佛
(
ほとけ
)
、
生
(
うま
)
れさせまします時に、三十二の不思議あり、此事、
周書異記云文
(
しうしよいきといふふみ
)
にしるし
置
(
お
)
けり。
尼たちへの消息:――よく生きよとの――
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
周書異記云文(しうしよいきといふふみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
周
常用漢字
小4
部首:⼝
8画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
云
漢検準1級
部首:⼆
4画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
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