吹罷ふきやん)” の例文
少し風が吹罷ふきやんで更に此の後へ大きな暴風あらしが来はせぬか、此のなぎが却って大暴おおあれの前兆ではないかと気遣われる様な者だ。
幽霊塔 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)