“古町”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふるまち33.3%
こまち33.3%
オールドタウン33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古町(ふるまち)の会津屋旅館へ御投宿。早速一風呂浴びて渓流を耳にしながら杯を傾け、寝(しん)に付く前四人して浴場へ志ざす。
それからかなりゆるりと、出たりはいったりして、ようやく日暮方(ひぐれがた)になったから、汽車へ乗って古町(こまち)の停車場(ていしゃば)まで来て下りた。学校まではこれから四丁だ。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
墓は聖三位一体教会(ホリトリニティチャーチ)の中にある。教会通(チャーチストリート)から古町(オールドタウン)を南へ下って、エイヴォンの川岸に出た所にあり、あたりには、川岸へかけて樹林が茂って、詩人の安息所にふさわしい。
シェイクスピアの郷里 (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)