“収波冠”の読み方と例文
読み方割合
しゅうはかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ついに博士はX号が持ちだした椅子にしばりつけられ、そして脳波受信機の収波冠しゅうはかんを頭にしっかりと鉢巻はちまきのようにかぶせられた。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)