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参画
ふりがな文庫
“参画”の読み方と例文
読み方
割合
さんかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんかく
(逆引き)
大きな“時”の創造に
参画
(
さんかく
)
しては、またその“時”に
屠
(
ほふ
)
られ、過去、現在、未来の三道の辻に、咲いては散り、散っては去り、
儚
(
はかな
)
い
盛衰
(
せいすい
)
を、どの社会よりも早く忙しく
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
参画(さんかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“参画”の意味
《名詞》
参 画(さんかく)
政策や事業などの計画に加わること。
(出典:Wiktionary)
参
常用漢字
小4
部首:⼛
8画
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
“参”で始まる語句
参
参詣
参籠
参差
参覲
参内
参詣人
参覲交代
参上
参酌