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南北
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なんほく
ふりがな文庫
“
南北
(
なんほく
)” の例文
日本
(
にほん
)
は
英佛米伊
(
えいふつべいい
)
の四
國
(
こく
)
と
共
(
とも
)
に
支那
(
しな
)
に
勸告
(
くわんこく
)
を
發
(
はつ
)
して、
早
(
はや
)
く
南北
(
なんほく
)
の
爭
(
あらそ
)
ひを
止
(
や
)
めて『
世界改造
(
せかいかいざう
)
の
偉業
(
ゐげふ
)
に
參加
(
さんか
)
せよ』とやつたね。
支那
(
しな
)
はお
蔭
(
かげ
)
で
南北合同
(
なんほくがふどう
)
の
大共和國
(
だいきようわこく
)
になるだらう。
ハガキ運動
(旧字旧仮名)
/
堺利彦
(著)
“南北”の意味
《名詞》
南と北のこと。
南と北との間。
(出典:Wiktionary)
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
“南北”で始まる語句
南北朝
南北線
南北地下電車
南北合同
南北支那