“卑弥呼”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひみこ50.0%
ヒミコ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“卑弥呼”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学8.7%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それにひきかえ、兵士つわものたちの間では、卑弥呼ひみこを尊崇する熱度が戦いの準備の整って行くに従って高まって来た。
日輪 (新字新仮名) / 横光利一(著)
彼は卑弥呼ひみこ遁走とんそうした三日目の真昼に、森を脱け出た河原の岸で、馬のいななきを聞きつけた。
日輪 (新字新仮名) / 横光利一(著)
神功皇后と一つに考へられ易い魏書の卑弥呼ヒミコの如きも、其巫女としての呪術能力が此女性を北九州の一国主としての位置を保たして居たのであつた。
国文学の発生(第二稿) (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
魏志倭人伝の邪馬台ヤマト国の君主卑弥呼ヒミコは女性であり、彼の後継者も女児であった。
最古日本の女性生活の根柢 (新字新仮名) / 折口信夫(著)