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千晴
ふりがな文庫
“千晴”の読み方と例文
読み方
割合
ちはる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちはる
(逆引き)
秀郷の後の
千晴
(
ちはる
)
は、安和年中、
橘
(
たちばなの
)
繁延
(
しげのぶ
)
僧
連茂
(
れんも
)
と廃立を
謀
(
はか
)
るに坐して隠岐に流されたし、秀郷自身も前に何かの罪を犯してゐるし、時代の風気をも考へ合せて見ると、或は盛衰記の記事
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
千晴(ちはる)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
晴
常用漢字
小2
部首:⽇
12画
“千”で始まる語句
千住
千切
千々
千種
千
千尋
千歳
千曲川
千鳥
千代