十箇とお)” の例文
と二人とも十箇とおばかりの握飯むすびさいまで残らずしょくしてしまいました。
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
附焼つけやき十箇とお
鬼桃太郎 (新字新仮名) / 尾崎紅葉(著)