“北隣”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きたどなり100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“北隣”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
御用の御方は北隣きたどなり△△氏へ御申残しあれ
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
私が十五歳で、築地の府立中学校に通っている頃、銀座のきゅう日報社の北隣きたどなり——今は額縁屋がくぶちやになっている——にめざましと呼ぶ小さい汁粉屋しるこやがあって、またその隣に間口二けんぐらいの床店とこみせ同様の古本店があった。
一日一筆 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)