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勤振
ふりがな文庫
“勤振”の読み方と例文
読み方
割合
つとめぶり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つとめぶり
(逆引き)
併し十太夫の
勤振
(
つとめぶり
)
にはこれと云ふ
廉立
(
かどだ
)
つた
瑕瑾
(
かきん
)
が無い。
只
(
たゞ
)
利章等が最初に心附いたのは、これまで自分等の手を經て行はれた事が、段々自分等の知らぬ内に極まるやうになると云ふだけである。
栗山大膳
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
勤振(つとめぶり)の例文をもっと
(1作品)
見る
勤
常用漢字
小6
部首:⼒
12画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“勤”で始まる語句
勤
勤行
勤務
勤勉
勤人
勤番
勤王
勤仕
勤向
勤番者