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劉禹錫
ふりがな文庫
“劉禹錫”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
りううしやく
50.0%
りゅううしゃく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りううしやく
(逆引き)
劉禹錫
(
りううしやく
)
とともに、初蝉を聴いたからといつては、子供のやうに喜び、遠くに離れてゐても、互にそれを知らせ合つて詩のやりとりをしてゐることだ。
独楽園
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
劉禹錫(りううしやく)の例文をもっと
(1作品)
見る
りゅううしゃく
(逆引き)
カツソレ
王之渙
(
おうしかん
)
ノ
出塞
(
しゅっさい
)
。
劉禹錫
(
りゅううしゃく
)
ノ石頭。皆小詩ヲ以テ名一時ニ動クモノ。今ノ世ハ長篇ヲ作レバ人ハ
輙
(
すなわ
)
チ以テ大家
鉅匠
(
きょしょう
)
ト
為
(
な
)
シ、小詩ヲ作レバ輙チ以テ
儇子
(
けんし
)
佻夫
(
ちょうふ
)
ト為ス。法度格律ノ何物タルヲ知ラズ。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
劉禹錫(りゅううしゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
劉
漢検準1級
部首:⼑
15画
禹
漢検1級
部首:⽱
9画
錫
漢検準1級
部首:⾦
16画
“劉”で始まる語句
劉
劉玄徳
劉表
劉備
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劉皇叔
劉封
劉備玄徳
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