トップ
>
りううしやく
ふりがな文庫
“りううしやく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
劉禹錫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
劉禹錫
(逆引き)
劉禹錫
(
りううしやく
)
とともに、初蝉を聴いたからといつては、子供のやうに喜び、遠くに離れてゐても、互にそれを知らせ合つて詩のやりとりをしてゐることだ。
独楽園
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
りううしやく(劉禹錫)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
りゅううしゃく