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判読
ふりがな文庫
“判読”の読み方と例文
読み方
割合
はんどく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はんどく
(逆引き)
なお入口の上に、なんだか文字のようなものが岩にほりつけてあるらしく思われたが、今はそれを
判読
(
はんどく
)
しているひまはなく、ケンは一同をうながして、洞穴の中へもぐりこんだ。
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
判読(はんどく)の例文をもっと
(1作品)
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“判読”の意味
《名詞》
判読(はんどく)
そのままでは意味がわからない文字や文章を、判断しながら読むこと。
(出典:Wiktionary)
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
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