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初詣
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はつもうで
ふりがな文庫
“
初詣
(
はつもうで
)” の例文
人に
恥
(
は
)
ぢ神には恥ぢず
初詣
(
はつもうで
)
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
粛々と群聚はすゝむ
初詣
(
はつもうで
)
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
初詣
(
はつもうで
)
神慮は測り難けれど
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
神近き
大提灯
(
おおぢょうちん
)
や
初詣
(
はつもうで
)
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
“初詣”の解説
初詣・初詣で(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりする。初参・初参り(はつまいり)ともいう。参拝者数はメッカの大巡礼を越す世界最大級の宗教行事。
(出典:Wikipedia)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
詣
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬