“分在”の読み方と例文
読み方割合
ぶんざい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人の運動の妨(さまたげ)をする、ことにどこの烏だか籍(せき)もない分在(ぶんざい)で、人の塀へとまるという法があるもんかと思ったから、通るんだおい除(の)きたまえと声をかけた。真先の烏はこっちを見てにやにや笑っている。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)