“冠台”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かむりだい50.0%
かんむりだい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして宮は、冠台(かむりだい)の冠(かんむり)を取ってさしあげる妃へ、いつになくこうお優しかった。
菖蒲(あやめ)の花を挿(い)け、冠台(かんむりだい)に、造花のついたかずら冠を載(の)せて——せっかく菖蒲酒(しょうぶざけ)をともに祝おうと、土杯(かわらけ)までそろえたのに、召使を見せにやれば、さっきから、泰子(やすこ)とふたりで、長ながと