トップ
>
内爛
ふりがな文庫
“内爛”の読み方と例文
読み方
割合
ねえら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねえら
(逆引き)
今まで
内爛
(
ねえら
)
一つ起して
嚔
(
くさめ
)
一つした事のねえ馬だ、それに十六貫目の四斗俵を二俵附けるなら
当前
(
あたりめえ
)
だが、ハア三俵となると
汝
(
われ
)
え疲れべいと思って、山坂を越える時は
己
(
おら
)
が一俵担いでやるようにするから
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
内爛(ねえら)の例文をもっと
(1作品)
見る
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
爛
漢検1級
部首:⽕
21画
“内”で始まる語句
内
内儀
内部
内々
内証
内外
内裏
内證
内密
内輪