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内拔
ふりがな文庫
“内拔”の読み方と例文
読み方
割合
うつぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつぬ
(逆引き)
天の
香山
(
かぐやま
)
の
眞男鹿
(
さをしか
)
の肩を
内拔
(
うつぬ
)
きに拔きて
一一
、天の香山の天の
波波迦
(
ははか
)
一二
を取りて、
占合
(
うらへ
)
まかなはしめて
一三
、天の香山の五百津の
眞賢木
(
まさかき
)
を
根掘
(
ねこ
)
じにこじて
一四
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
内拔(うつぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
拔
部首:⼿
8画
“内”で始まる語句
内
内儀
内部
内々
内証
内外
内裏
内證
内密
内輪
“内拔”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼