トップ
>
六高
ふりがな文庫
“六高”の読み方と例文
読み方
割合
ろっこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろっこう
(逆引き)
彼は翌年の七月には
岡山
(
おかやま
)
の
六高
(
ろっこう
)
へ入学した。それからかれこれ
半年
(
はんとし
)
ばかりは最も彼には幸福だったのであろう。彼は絶えず手紙を書いては彼の近状を報告してよこした。
彼
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
六高(ろっこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六高(第六高等学校(旧制))”の解説
旧制第六高等学校(きゅうせいだいろくこうとうがっこう)は、1900年(明治33年)3月に岡山県岡山市に設立された官立旧制高等学校。略称は「六高」(ろっこう)。
(出典:Wikipedia)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
“六”で始まる語句
六
六歳
六日
六ヶ敷
六ヶ
六月
六朝
六波羅
六部
六十路
検索の候補
深水高六