トップ
>
六華
ふりがな文庫
“六華”の読み方と例文
読み方
割合
ろっか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろっか
(逆引き)
零下三十度の低温室の中で、
六華
(
ろっか
)
の雪の結晶を作って顕微鏡で
覗
(
のぞ
)
き暮す生活は、残暑の苦熱に悩まされる人々には
羨
(
うらや
)
ましく思われることかも知れない。
雪を作る話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
六華(ろっか)の例文をもっと
(1作品)
見る
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
華
常用漢字
中学
部首:⾋
10画
“六”で始まる語句
六
六歳
六日
六ヶ敷
六ヶ
六月
六朝
六波羅
六部
六十路