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八神
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やがみ
ふりがな文庫
“
八神
(
やがみ
)” の例文
尾州の家老
成瀬
(
なるせ
)
氏は犬山に、
竹腰
(
たけごし
)
氏は
今尾
(
いまお
)
に、
石河
(
いしかわ
)
氏は
駒塚
(
こまづか
)
に、その他
八神
(
やがみ
)
の
毛利
(
もうり
)
氏、
久々里
(
くくり
)
九人衆など、いずれも同じ美濃の国内に居所を置き、
食邑
(
しょくゆう
)
をわかち与えられている。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
“八神”の意味
《名詞》
天皇を守護する神として宮中の神殿に祀られる神産日神、高御産日神、玉積産日神、生産日神、足産日神、大宮売神、御食津神、事代主神の八柱の神。
(出典:Wiktionary)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“八”で始まる語句
八
八幡
八百屋
八釜
八歳
八重
八卦
八百万
八丁堀
八代