“光煙”の読み方と例文
読み方割合
こうえん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうして極めて合法的に石山本願寺の空(あ)け渡(わた)しはすんだが、そのあとで、一炬(いっきょ)、全山の堂塔伽藍(どうとうがらん)と、多年の築城的門塁(もんるい)は、三日三晩にわたって、炎々、大坂の空に歴史の光煙(こうえん)を曳いて
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)