“光明遍照”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうみょうへんじょう50.0%
くわうみやうへんぜう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なお庵室の西一丁余り隔てて一間四面のお堂を建てて、お堂の妻戸に庵室の戸を開け合せるようにし、仏前の燈明を摂取(しょうじゅ)の光明と思って常に光明遍照(こうみょうへんじょう)の文を唱え、真心を現して発露啼泣(ほつろていきゅう)していた。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「光明遍照(こうみょうへんじょう)。十方世界(じっぽうせかい)。念仏衆生(ねんぶつしゅじょう)。摂取不捨(せっしゅふしゃ)」
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)
そは目眩(めくる)めく光明遍照(くわうみやうへんぜう)の大海(おほうみ)にして
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)