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光寿
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くわうじゆ
ふりがな文庫
“
光寿
(
くわうじゆ
)” の例文
「市野光彦の家、跡方もなく断絶の様子。」迷庵
光彦
(
くわうげん
)
の子は
光寿
(
くわうじゆ
)
で天保十一年に歿し、光寿の子
光徳
(
くわうとく
)
は父に
先
(
さきだ
)
つて天保三年に歿し、光徳の子源三郎、後の称寅吉は当時亀島町に住してゐた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“光寿”の解説
光寿(こうじゅ)は、五胡十六国時代、前燕の君主慕容儁の治世で使用された元号。357年2月 - 360年1月。
(出典:Wikipedia)
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
寿
常用漢字
中学
部首:⼨
7画
“光”で始まる語句
光
光景
光沢
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光線
光芒
光琳
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光輝
光澤