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元貞
ふりがな文庫
“元貞”の読み方と例文
読み方
割合
げんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんてい
(逆引き)
此日祇園祭事ありて大幟をたつ。「神道以祈祷為先、冥加以正直為本」の十四字を大書せり。亦一奇なり。未時雨大来。泥濘を衝て三里半内野駅。青山
元貞
(
げんてい
)
の家に宿。此日涼し。行程八里許。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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(1作品)
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“元貞”の解説
元貞(げんてい)は、中国・元の成宗テムルの治世で用いられた元号。1295年 - 1297年。
至元31年11月27日:成宗の即位により翌年から踰年改元の詔を下す。
元貞3年2月27日:大徳に改元。
(出典:Wikipedia)
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
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