元貞げんてい)” の例文
此日祇園祭事ありて大幟をたつ。「神道以祈祷為先、冥加以正直為本」の十四字を大書せり。亦一奇なり。未時雨大来。泥濘を衝て三里半内野駅。青山元貞げんていの家に宿。此日涼し。行程八里許。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)