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優鉢羅
ふりがな文庫
“優鉢羅”の読み方と例文
読み方
割合
うばら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うばら
(逆引き)
優鉢羅
(
うばら
)
華香に、火の音を、天鼓になさしめ給え。南無大日如来、お力をもって、金翅難羅竜を召し、火天焔魔王、七母、八執曜、各々力を合せて御幼君のために、息災、延命の象を
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
風は
優鉢羅
(
うばら
)
の花の香か。
天地有情
(旧字旧仮名)
/
土井晩翠
(著)
優鉢羅(うばら)の例文をもっと
(2作品)
見る
優
常用漢字
小6
部首:⼈
17画
鉢
常用漢字
中学
部首:⾦
13画
羅
常用漢字
中学
部首:⽹
19画
“優”で始まる語句
優
優男
優雅
優形
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優婆塞
優婉
優渥
優曇華
優劣
検索の候補
畢鉢羅
僧鉢羅竜王
婆慮羯諦爍鉢羅耶
“優鉢羅”のふりがなが多い著者
土井晩翠
直木三十五