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優禅尼
ふりがな文庫
“優禅尼”の読み方と例文
読み方
割合
うぜんに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うぜんに
(逆引き)
元魏の朝に、南天竺
優禅尼
(
うぜんに
)
国の王子月婆首那が訳出した『
僧伽吒
(
そうがた
)
経』三に、人あり、樹を
種
(
う
)
うるに即日芽を生じ、一日にして一由旬の長さに及び、花さき、実る。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
優禅尼(うぜんに)の例文をもっと
(1作品)
見る
優
常用漢字
小6
部首:⼈
17画
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
尼
常用漢字
中学
部首:⼫
5画
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