“僭称”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せんしょう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“僭称”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 系譜・家史・皇室20.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
むかし、八里半、僭称せんしょうして十三里、一名、書生の羊羹、ともいった、ポテト……どうも脇息向のせんでない。
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ところが五名の女給は一丸となり、店側の忠実なる鬼の相を露呈して、自ら特権階級を僭称せんしょうする倉田を軽蔑してはゞからぬ如くである。
金銭無情 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)