“保狸口”の読み方と例文
読み方割合
ほりぐち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「午後九時四十分か。保狸口ほりぐち君、手筈どおり全国アナウンスをしてたまえ」
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)