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ほりぐち
ふりがな文庫
“ほりぐち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
堀口
66.7%
保狸口
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堀口
(逆引き)
捜査一課長の
堀口
(
ほりぐち
)
警視も、課長室につめていましたが、庁内の捜索がおわってしばらくすると、ひとりの警官が、課長室へはいってきて、
挙手
(
きょしゅ
)
の礼をしました。
奇面城の秘密
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
一人
(
ひとり
)
と一人で男らしくやろう。
堀口
(
ほりぐち
)
H
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
堀口
(
ほりぐち
)
裕
(
ゆたか
)
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
ほりぐち(堀口)の例文をもっと
(2作品)
見る
保狸口
(逆引き)
「午後九時四十分か。
保狸口
(
ほりぐち
)
君、手筈どおり全国アナウンスをして
呉
(
く
)
れ
給
(
たま
)
え」
空襲葬送曲
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ほりぐち(保狸口)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ほりぐち”の意味
《名詞》
ほりぐち【堀口】
堀の水が出入りする所。
(出典:Wiktionary)