俊次しゅんじ)” の例文
うちの——兄さん(これは千鶴子の婿養子と定まれる俊次しゅんじといいて、目下外務省に奉職せる男)なんか、外交官の妻になるには語学が達者でなくちゃいけないッて、仏語フレンチを勉強するがいいの
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
「中学生」と愛称されている、谷俊次しゅんじである。
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)